氷見市(女性) 今日は氷見市の一斉清掃の日でした。朝5時過ぎからゴミを拾って村を美しくしシャワーを浴びて清々しい気持ちでてるてる亭に参上いたしまいた。 まさか忠臣蔵のお話で大笑いすることになろうとは思いも致しませんでしたが、衣装が袴の謎が解けた気がいたします。
富山市(50代・女性) 前回てるてる亭昼の部終演後の出来事です。 中央通り 総曲輪間の交差点。信号が変わり人が歩きだし、総曲輪から来た女性がすれ違いざまに 「今日、何あったん⁈めっちゃ人居るぜ?!(中央通りから大量の人が来るのはなぜ?!)」 思わずニヤリ・・・ 「そうでしょうよ、志の輔さんが居んがいぜ!!」 毎月楽しみにしております。ご自愛ください。
富山市(50代・男性) 志の輔さんの落語を見に来たのは2回目です。 「落語=笑い」という浅井認識しか持ち合わせておらず、今日も目一杯笑って帰ろう!と思い、聞き始めましたが「河童たぬき?」を聞いて感動でした。 「落語」は芸術ですね! 富山弁 最高に楽しいです!
匿名(40代・女性) 落語の世界の方(登場人物)に会うと、元気になります。 ありのままで生きて ありのままを受け入れあう感じは優しい世界だなと思います。 今月も豊かな時間をありがとうございました。 師匠にはいつまでもお元気で富山に帰ってきてほしいです。
新潟県(男性) 年に一度 富山への旅の楽しみでてるてる亭に来ています。 今回は68回目の誕生日で楽しい思い出になりました。 妻が師匠のファンで落語を聞く機会が多く、私も聞くようになりました。 また来年も楽しみにしています。
石川県(女性) 私どもが何気に思っていることも志の輔さんは感情・観察力が凄いですね。 今日の演じる様相はいつもに増して素晴らしかったです。 ストーリーの描写の豊ら、それを伝える演技力の高さ。 完全にその中に引き込まれます。情愛豊かな本日の落語たんのうさせていただきました。 暑さ続きますなか、どうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。感謝
福井県(20代・男性) 福井で行けなかったので、来ました。 最後の演目が感動しました。自分もポンコツな人間なのでとても共感できて、涙が出てきました。 本当に来てよかったです。 暑いですがお元気にお過ごしください。
新潟県(60代・男性) 落語の会場は200~400人がよいと言われていたと思います。 国立で談志さんの「死神」を、てるてる亭で志の輔さんの「浜野」を聴けたことは、この時代を生きた者だけに与えられた幸福です。
南砺市(50代・女性) 忠臣蔵という物語を初めてこんなに身近に感じて楽しめました。 いろんな面に光を立てて「人」の姿を見せてくれる落語はすごい。 浜野のお噺、泣きました、泣きました。 江戸を形からではなくまず心から経験するのが落語何だなと、しみじみ感じます。 「人と一緒に芸が消えてゆく」という最後の言葉が、とても美しいものに感じました。
(男性) こんなに笑える忠臣蔵を聞いたことありません。 どっちに転んでも面白い日本人論(!?)ですね。 人生はままならぬものと知りつつも、てるてる亭はありがたいな! 芸道バカの人情噺。物書きの端くれとして身につまされるものがありました。
高岡市(50代・女性) 忠臣蔵のコメディは初めてです!!気分が明るくなりました。ありがとうございました。 浜野矩之さんのように2代目の苦悩、覚悟の大変さがわかり胸が苦しくなりました。先代の市川猿之助さんは昔はビデオもなく先輩の踊りを一度見ただけで覚えたそうですが、すごいと思います。
(50代・女性) 富山に移住して何がつらいかと言われれば寄席がないことですが、志の輔師匠の落語を聞くことができなんとか馬一に頑張っております。 障害福祉を仕事としているため言葉の伝え方など どう行っていけばよいのかと悩みます。 落語は楽しいだけではなく仕事にもつながる学びがあります。 赤穂浪士の話を聞いて、人はやはり色々な考えがあり、美談だけではないんだなと考えるものがありました。 いつも楽しい学びのある時間ありがとうございます。
愛知県(60代・男性) また来てしまいました。 自宅から約5時間かけててるてる亭に来て、酒飲んで、寿司食って一泊してまた5時間かけて帰ります。 富山弁落語のDVDに出てくる「速星」駅、いつもここだ!と思ってます。 9月7日も来ます。楽しみにしています。
岐阜県(70代・女性) 初めててるてる亭にお邪魔しました。岐阜(東農)から来ました。 良いところですね てるてる亭。ピロティホールへは何度も足を運び、師匠のファンになってしまっています。夫婦ともども。 今日の熱演 感動しました。またてるてる亭へまいります!
富山市(50代・女性) 師匠の富山弁での普通のお話がたまらんです!!政治の事で思っていてもあんまり声に出せないことをおもしろく語ってくださり、笑い飛ばすのがいいですね~。 月1、てるてる亭へ足を運ぶのが楽しみです。 娘たちが手を離れ、旦那との時間を今大切にしています。