さまの

8月アンケートより

富山市(20代・男性)
師匠、大変お疲れ様でした。
一生の思い出となりました。
涼しい夏になりそうです!!
富山市(40代・女性)
初めて牡丹灯籠を観ました。
最後と聞き、残念に思うとともに観られて良かったと思いました。
もし機会があるのなら、また観たいです。
ありがとうございました。
射水市(60代・女性)
息子から今回が「牡丹灯籠」が最後の公演だから是非見ておいてと言われ、チケットが取れて来ています。
他の落語家さんにはない、独特な手法に引き込まれました。
志の輔さん、立川一門の皆様は私にとって人生を生きるための張り合いです。
射水市(50代・女性)
とてもとても素晴らしい舞台でした。
魂が込められ、師匠の最後の言葉がとても心に響きました。
志の輔師匠はまさに天才!!そう叫びたい思いでした。
小5の娘と共に感動しています。
福井県(50代・女性)
どんなお話になるか全く分からず、
でも「これだ!」と思い福井から参りました。
何をどうとは言われませんが、大変すばらしく、しばらく動けませんでした。
本当にありがとうございました。
石川県(60代・女性)
長丁場でしたが、志の輔さんのすばらしい話芸に とにかく引き込まれ、集中できました。
今回この公演(初めてのそして最後の)を聴くことができて、人生の宝になりました。
ありがとうございました。
黒部市(80代・女性)
牡丹灯籠は何回聞いてもいいので、出来ればこの後も是非2~3回聞きたい演目です。
ありがとうございました。
石川県(60代・男性)
初めててるてる亭に来ました。
金沢で見る志の輔師匠ではなく、富山人(富山弁)の志の輔師匠の新鮮さは大感動です。
また、てるてる亭の雰囲気が、寄席の感じで良かったです。
石川県(40代・女性)
今日初めて聞きました。
ちょっと母について来ただけなのに、まさかまさかです。志の輔さんのアドリブ力にびっくりしています。
初めての私でもの楽しいです。
石川県(70代・女性)
やはり最後という言葉で石川県から来ました。
私の娯楽です。
こんなに深いお話から牡丹灯籠が出来ているとは初めて知りました。
正しく伝えたい思いを受けました。
とても感銘を受けました。
石川県(70代・男性)
今回初めて、てるてる亭にお伺いしました。 とても素晴らしいホールです。 やはりいつも師匠がおっしゃっていたように、このくらいのスペースのホールがベストですね。
石川県(60代・女性)
「牡丹灯籠」が最後なのは本当に残念です。
毎年夏10回程聞いておりますが、いつも新鮮でした。
今日来れて良かったです。迫力があって、とても良かったです。
死ぬまで記憶に残ると思います。
匿名
人生で初めての落語でした!!
落語を初めて聞きましたが、本当に人物像などが見えているようで、面白く楽しく引き付けられました。
また落語を聞きに来たいです。
ありがとうございました。 
高岡市(30代・男性)
富山に引っ越したからには一度見に来たいと思っていましたが、たまたま通りすがりにチケットが買えて見れました。
流石の話術と演技力に圧倒されて、あっという間でした!
また見に来ます!
匿名
10年前に初めて聞いて、即文庫本を買いに行ったのが懐かしく思い出しました。
長時間の演目をやるには体力、気力と大変なエネルギーが必要かと思います。

とても楽しい時間をありがとうございます。
来年の夏は、どんな演目が聞けるのか大変楽しみにしております。
石川県(50代・女性)
富山で初めて参加しました。
石川と違って、話す口調が変わって、楽しく聞かせていただきました。
また会場もこじんまりとしていて一体感ありました。
射水市(60代・女性)
はじめての落語でした。

友人に「志の輔さんの落語行きませんか?」とお誘いいただき、二つ返事で承諾いたしました。
チケットとチラシを確認し、はじめて『牡丹灯籠』であることを知り、「えー!!ニガテ!!」って思いましたが、来て良かったと思いました。
あと5回ぐらい聞きたいです。
岐阜県(40代・男性)
下北沢では何度も耳にした牡丹灯籠がラストと伺い、前々から訪ねてみたかったてるてる亭にて、本日聴かせていただきました。
やっぱり、本演目最高です。

師匠からもう聴けないのが、本当に残念でなりません。
石川県(60代・女性)
今回の作品は、初めて視聴させていただきました。
今回を一区切りという事でしたが、私が生きている間に 是非てるてる亭での公演をお願いいたします。
砺波市(50代・男性)
あっという間の3時間、後半はずごかった!表情も語りも、ずっと引き込まれてました。
初めてで最後に来てしまいましたが、楽しめました。
長野県(70代・女性)
娘は昼、私は夜と孫たちを交互に見ながら、長野から初めての”てるてる亭”。
素晴らしい幸福感を、ありがとうございました。
また来年の新挑戦に拍手!
来ます!駆けつけます!