富山市(60代・女性) 今年8月で60歳、還暦を迎えましたが、まだまだ未熟者です。 家庭を持ち、人との出会いと別れを感じ、富山の良さを年々感じるようになりました。志の輔さんは大切な富山の方です。 今日はいっぱい笑って帰ります。感謝!
富山市(40代・男性) 小学生のころに黒部市のコラーレに来ていただいていたこと、高校生の時に校外学習としてコラーレで落語を聞かせていただいたこと、いまだに良い経験になっています。 これだけ身近に落語を聞きに行くことができる環境を作って頂き、感謝しています。 毎回 演目も楽しみですが、まくらが一番の楽しみでもあります。 高瀬舟は相当久方ぶりに聞かせていただきました。間が素晴らしいものでした。
高岡市(50代・女性) 久しぶりに富山弁落語を聴きました。 なぜ方言にすると同じ噺が倍おもしろくなるのでしょう。方言の持つ力ですね。 あと50回来ますので志の輔さんもあと50回「志の輔のこころみ」をやってください。 「高瀬舟」もとても聴き応えがありました。
石川県(30代・女性) 師匠の高瀬舟、1本の映画を観たかのようで知恵熱が出そうになるほど引き込まれました。 苦しいけれど、聴くことができて良かったという、この感覚は師匠の噺ならではで、来られることができて幸せです。
富山市(60代・男性) 毎月この日を待ち望んでいます。志の輔さんの落語にエネルギーをもらっています。 今日は、富山市のオーバード中ホールに一之輔さんが来ておられますが、 私はなんといっても志の輔さんです。 今日もたっぷりエネルギーを頂きありがとうございます。
石川県(70代・女性) 高瀬舟 本当にひさしぶりに聞きました。まさかこの演題が聞けるとは思ってもいませんでした。 いつも心に沁みる高瀬舟です。以前と内容がちょっと違ったような… それにしても4人の方々が出てくる その描写、見ている者がすぐその人の様子に入り込める その手のしぐさ、顔の様子、体つき、間合いの取り方…。 全てに感銘を覚えます。凄いものです。 毎回毎回新鮮な驚きと感激です。 人間の根本の生きる姿勢や、足るを知る そんな生き方をしみじみ感じました。
名古屋市(50代・女性) 今日は最初に師匠がお出になったとき、驚きました。こんな”こころみ”もおもしろいですね。 てるてる亭のおかげで富山をいろいろまわるのが楽しいです。私の第2の故郷です。 帰りの新幹線で高瀬舟、読んでいきます!!
富山市(50代・女性) 師匠の富山愛で気持ちよく笑わせていただきました。 仕事のことをしばし忘れ、笑顔でいられるステキな時間をありがとうございました。 夫と二人、これからもこういう遊びを続けられたらと思います。 人間あるある、人情…心を動かされます。 感謝!
高岡市(40代・女性) 富山に移住して2年目。富山県人になったからには是非聞きたいと思い、やっと初めて来られました! とても楽しく、世界観に引き込まれました。 落語ってすばらしい!師匠の声は本当にステキな世界をつくってくれます! また必ず来ます!
富山市(50代・女性) スタッフの皆様いつもありがとうございます!昼夜公演、お疲れさまです。本日も楽しい落語をありがとうございます。 富山弁「猫の皿」大好きです! 高瀬舟、素晴らしすぎて聞き入ってしまいました。余韻がすごい。静かな語り口なのに凄みがただ事じゃない。興奮が…。 語彙力がもっと欲しいです。ありがとうございました。来月も楽しみにしております。
石川県(60代・女性) 富山弁落語聞けて幸せでした。 「猫の皿」を富山弁で話されると身近な感じでした。 高瀬舟初めて聞きました。人が生きるつらさ、苦しさが志の輔さんの姿 態度からすごくよく伝わり心に沁みました。 こんな私でも私らしく生きていて良いとも思えました。 てるてる亭に通い心を開いて笑えたことで元気をいただきました。 落語の力を感じた年でした。感謝申し上げます。
富山市(50代・女性) 猫好きには猫がいじわるされる場面は心が痛みましたが、猫も含め オチで行商の方がやられるシーンは痛快でした。 高瀬舟 語りに情景が浮かびました。原作をもう一度読んでみようと思います!